MV(マンジュシュリ孤児院)の紹介
MV(マンジュシュリ孤児院)は東インド最北端にある町タワンでダライ・ラマ14世から信頼の厚いラマ・トゥプテン・プンツォク師によって1988年に設立されました。設立当初はバラック小屋で、17人の子供達と3人の教師からはじまり、現在300人ほどの子供達が在籍しています。タワンはインドの中でも貧しい地域で産業や医療にも乏しく、今でも感染症に苦しむ人が少なくありません。病気や事故で親を亡くしたり、障害を持っていたり、貧困のため家族と一緒に暮らすことができなくなった子供達が暮らしています。
ラマ・トゥプテン・プンツォク師からのメッセージ
ラマ・トゥプテン・プンツォク師から里親のみなさんへのメッセージ(日本語字幕あり)です。
MV写真館
2019年9月に訪れたタワンの様子をまとめた写真です。
2017年4月に訪れたタワンの様子をまとめた写真です。
MV訪問(2019)
2019年9月に訪れたMVの様子をまとめたスライドショーです。